自然栽培、オーガニックを選ぶ理由
喫茶店で、自然栽培やオーガニックの素材を使っている理由は、たくさんある。
だけど本気出して「一言で!」まとめてみるのなら。
『地球に増えて欲しいから』
これに尽きる。
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14年前、はじめて自分に子どもが生まれた。
それまで自分のことでいっぱいいっぱいの若造だった私。
地球環境問題がリアルになった。 他人事じゃなくなった。
私たちが死んだ後も、何十年も地球上で生きつづける予定の人たちを生み出したわけだ。
合成洗剤なんかをうかつに排水口に流せなくなった。
インディアンのように7代先の子どもたち、とかまではリアルに想像できなくても、
今目の前にいる小さな人たちがそのうち大人になり、いつかは老人になる。
そのことくらいは容易に想像できる。
農薬、化学薬品にまみれてどんどん汚れていく土。水。空気。
「数十年後には果たして、人類は地球に住めるのだろうか?」
決して大げさな問いじゃないことは、たくさんの人が知っていることだと思う。
「極力 地球を汚さないように育てられている食べ物を選んで買おう」
世の中のニーズが増えれば、供給も増える。
頑張ってくれている有機農家さんに、大感謝の大声援を送りたい。
どうかそのお野菜、世界に増やしてください。 買いますから。
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自然栽培の野菜が良くて、ほかはダメ。
とは考えていない。
自然栽培の野菜こそ美味しくて、ほかは残念。
なんてことも考えてない。
どちらも美味しいものは美味しいし、残念なときは残念。
健康的なものが正義で、不健康そうなものが悪だとか、そんなことは考えない。
ヴィーガンスイーツの味気なさにがっかりすることもあれば、コンビニのお菓子に癒されることだってある。
一つだけ言えることは、なんとも幸いなことに、私たちには
「選択肢がある」
ということだ。
「これだ」と思うものを都度、選び取りつづけてきたこの何年間かの間に知ったことがある。それは、
『自然栽培のお野菜は、味が、元気!』
『何にもしなくても、すでに美味しい!』
ってことが、ものすごく多いってこと。
極力少ない味つけだけで魅せてくれる。
料理の腕はさほど必要じゃなくなってきて、
「なんて助かる。なんて便利なんだろう。」
そう、便利なんです。料理するまでもなく、完成してるから。
特に、飲食店経験もないまま飲食店を始めてしまったような人間にとっては、素材さまさま。大助かりなわけです。
あとはもうその持ち味を生かしてあげることだけ。
シンプル!!
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オーガニックのお野菜。
普通のお野菜に比べるとやっぱり割高。
普通のお野菜と、値段を見比べると、ドキドキ。
だけど、「自分にとっての当たり前」というものは、心がけ一つで変化するものらしい。
ここ2、3年は、お金をたくさん持っていないときでも
「自然栽培の野菜から選ぶ」 「有機野菜から選ぶ」
ということが自分のスタンダード、当たり前になってしまった。
当たり前になると、もう普通のお野菜と見比べてドキドキする必要もない。
当たり前になると、これが〈ほかに比べて〉大きな出費なんてことも感じなくなる。
むしろ、自分の身体に、家族の身体に、人類の未来に
「投資している」くらいの嬉しさ、誇らしさまで伴ってきたりする。
最初は目の前の子どもたちのことくらいしか考えられなかったのだけど。
喫茶店という、多くの人が訪れる場所でも大量に提供しているとなると、
「いいお金の使い方してるなあ」
「いい仕事してるねえ」
なんて感じる瞬間が、結構ある。
ほんとに地味で静かで、自分本位な行いでしかないんだけど、
この仕事をしながら自然栽培のものを選び続けていて、実は結構、
「誇らしいな」「清々しいな」と思う。
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文字や映像でしか見たことのない問題なんかに対して、怒りの声をあげる人がいるのをたまに見かける。
世界の現実を知ることは大切だけど、私にはよくわからない。
なぜそんな遠くのことに、怒ることができるんだろうと思う。
マザーテレサの言う
「世界平和は家庭から」
この言葉に、体温と実在感を感じる。
今、自ら健やかであろうとすることが。
今、目の前にいる人のことを深く考えることが。
周りにいる人たちや周りの環境にも、ひいては世界に向けて。
初めていい影響を広げ得るんじゃないのかな、と。
そんなことを思ったりする日々だ。
たくさんのことを考えようとしすぎるからこんがらがってくるけど、
すべての答えはいつもすぐ近くにある気がする。
そんなわけで、色々書きましたが無理矢理まとめますとですね。笑
喫茶ラムピリカではこれからも、
「自分が使って嬉しい素材」
「子どもたちが幸せに快適に暮らせる未来を願って、世界に増えてほしいもの」
を、静かに、だけどコツコツと選びつづけます。
未来に希望を感じる素材を使いたい。
素材探究あれやこれや楽しみながら、
引き続き、フィーリングッド👍な料理や珈琲や空間を
作らせていただきたいと思います。
引き続き、一緒にお楽しみいただけましたら
感謝感激、嬉しさエクスプロージョン✨🕊✨
でございます😊
お読みいただきありがとうございました ♪
おまけ
「オーガニック(有機栽培)」と「自然栽培」の違いについて、さほど詳しくないのですが、わかっている範囲でご説明します☝️
オーガニック:
”農薬や化学肥料に頼らず、太陽・水・土地・そこに生物など自然の恵みを生かした農林水産業や加工方法をさします。”(日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会より)
国によって認定基準が異なったり、肥料は使ったりと色々あるみたいですが、詳しく説明し始めると膨大な情報量になるのでここでは割愛します。
自然栽培:
”自然栽培とは「自然栽培」とは自然の力をいかんなく引きだす永続的かつ体系的な農業方式の呼称です。肥料・農薬には頼らず植物と土の本来持つ力を引き出す農業です。 自然栽培は、一切の肥料・農薬を使用しません。”(自然栽培全国普及会より)
野菜が本来持っている力を引き出す農法、というイメージです。 ほったらかし農法なんかもそう。個人的にはこっちの方が好みです。
キーマカレーのこと
今日のランチはキーマカレー🍛
最初にこのレシピをシェアしてくれたのは、お隣ペコさん。
その時すでに美味しすぎて感動。
そのレシピから、アレンジにアレンジを重ねる。
化学調味料は使わず、スパイスは自家配合。
都度、ちょっとずつ配分変えての実験が繰り広げられる。
ガラムマサラもうちょっと足す?🧐
このカイエンペッパーつよいな!💥
クミンホール 軽くはぜてから使う?🔥
くっはあ!かおりが!たまらんんん!!🥴
この岩塩いい仕事しよるばい😍
などなど。
毎度、厨房でひとり、ぶつぶつ。
相方が一緒のときは、ああだこうだと白熱会議。
この時間。
「たのしい!」
なんて思う間もないくらい、たのしい。
わたしが大好きでたまにつくるタイカレーは
「くさい🤭食べたくない!」
と頑なな娘たち。笑
でもこのキーマカレーは、自分たちからたまに
「今日の夕飯、あれにしてよ」
言ってきたり、作ってると 厨房にやってきて
「うっわ美味そー!あと何分(で完成)?」
待ちわびたりもする。
器によそって、卵ものせてあげる。
「うっま!辛うま🔥まじうっま。」
顔を赤くして完食。
辛いよね。
カイエンペッパーがなんかやたら強いんだよ笑
でも美味いよね。
甘みの強い、自然栽培の玄米と、スパイスの複雑な辛味が、こらまた合うんだな。
楽しい × 美味しい × 嬉しい = 多幸感♾
が、至極 自然と成り立ってしまうから。
このキーマカレーの写真を見返すだけで
にひひ……🥴
ってなってしまうわたくしなのでした。
にひひ。大好き。
これからもさらに美味しくしてやろうじゃないか。
(ここだけの話、喫茶店に来る、たくさんの人に食べてもらいたいけど、実は売れ残っても嬉しい。家族でたくさん食べられるから😂)
喫茶ラムピリカ、初のこころみ、「定期開店」はじめます
喫茶ラムピリカ。
多種多様で個性的なイベントの数々。
「世界がいつもより、ちょっとだけ素敵に見える」
「訪れるだけで 肩の力が自然と抜けてしまう」
「誰もが、本来の自分に還っていける」
そんなことが、自分にも訪れる人たちにも、起きたらいいなと。
そんな願いをもって、これまでやってきました。
自分でも、何度思い出しても嬉しくなるような、その時の楽しさや至福感が蘇るようなたくさんのイベントを、ありがたいことに開催させていただいてきました。
今年の1月に4周年を迎えたとき、店主、実はちょっとした完全燃焼感がありました。
「面白いことや素敵なことは、もうやりつくした感がある」
そんな感覚。
もちろんこれからも
「面白いことや素敵なことの精度を上げていきたい」
という想いはあります。
ただ、それは〈これまでの延長〉でしかなく、それがほんとうに自分の一番やりたいことなのかどうか、よくわからなくなりました。
1月から3月にかけて休業をいただき、一度空っぽの時間を過ごさせてもらう中で唯一、喫茶ラムピリカがまだやっていないことがあることに気づきました。
喫茶ラムピリカにとって、全くの新しいこと。
それがなんと、開業以来一度もやったことのない
「定期開店」でした。
(普通すぎて軽くショックでしたw)
令和になっていきなりの、ネタが昭和であれなんですが、
「普通の女の子に戻ります」的なあれで
「普通の喫茶店もやってみます」
そんな感じで受け取っていただけると嬉しいです。
そして、願わくば、
店主の上機嫌がつまりにつまって生まれた、
最高のパンケーキや珈琲を、
できる限りたくさんの人に届けてみたい。
「まだやったことがないから、やってみたい。」
まずはこれを実行します。
そして5月以降のことは、4月の様子を見て決めたいと思います。
はたして、「定期開店」がしっくりくるのかどうかもわかりませんから。
「幻の喫茶店(と呼んでくださっている皆様ありがとうございます)の、幻の定期開店」
となる可能性も大かもしれませんので(笑)
まずは4月の新しいこころみ、温かく見守っていただけますと嬉しいです。
新しい風のふきはじめた喫茶店で
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。
野草茶について
三重県美杉町の野草茶。
このお茶に出会ったのは、2018年の夏。
喫茶ラムピリカで何度目かのライブを終えた、尊敬してやまない唄うたい・ツダユキコさんが、店主にお土産としてくださったのがきっかけでした。
「千秋さん、このお茶、すごいので、ちょっと飲んでみてください。
私の住んでる伊勢の近くで、ちょっとだけ魔法使いみたいなおばあさんがいて。(笑)
その方がご自分で、美杉の土地で手摘みした野草のお茶です。」
筆書きのパッケージ。
17種類もの野草紹介も、筆書き。
袋いっぱいに詰まった、力強そうな色、とりどりの草たち。。。
「これは、面白そう!」と思って、ワクワクしながら自宅に持ち帰り、淹れてみました。
緑茶を淹れるときの要領で大丈夫。
深い飴色のお茶が出てきたところで、一口、口に含んで、飲み込んでみる。
「あ、美味しい!」
野草っていうから、どんなものだろうと思ったけど、すごく飲みやすい。
続いて 二口、三口と飲んだあとに、不思議な感覚が。
あっという間に手先爪先までやさしく温まる。
じんわり、ぽこぽこと、お腹の底から温泉が湧いたみたいな心地。
なんだこのお茶は……ユキコさんのいう通り、ほんとうにすごい!身体に与える影響力!
元気が、熱が、湧き出してくるみたいなお茶!
次の日も、その次の日も飲むたびに、この嬉しい感覚が味わえるものだから、
「ああ、これは、毎日飲みたいやつだ。」
すぐにユキコさんに連絡をしました。
「野草茶、ほんとにすごいです(笑)ちょっと多めに送ってもらえないでしょうか?」
この手書きの説明が、もう、いい。
美しくて力強い字。
使われてる言葉もいい。
「それぞれが持てる力」
ですよ?
なんかもう、人間に当てはめて考えたくなります。
色々とツボすぎて、一体どんな方が作ってるのだろうとインターネットで調べてみたら。
とても素敵な、エネルギッシュな、キラッキラの笑顔のおばあさまだった。
絵本も描かれている方で、なんとも味わいのある素敵な絵を描かれる方だった。
偶然、ラムピリカにずっと通ってくれているお客さんに、美杉町の近く出身の方がいた。
その方が言うには、
「美杉町ね。あそこは、すごいですよ。手付かずの山。野生のまま。昔から何も変わらない土地です。」
どんな森、どんな山、どんな静けさ、どんな空気、どんな香り、どんな光、……そして、どんな人。坂本幸さん。
美杉町への想像が膨らみます。
いつかきっと訪れてみたい場所になりました。
そして、野草茶が毎日の習慣になってから半年以上が過ぎた頃。
ふとしたことで、自分の体温を測る機会がありました。
その時に驚いたのが、なんと平熱が1度近く、去年に比べて上がっていたこと。
野草茶の効果なのかはわかりません。
だけど、毎日毎日、700mlくらいを淹れて、寝覚めに一杯。
残りはポットに入れて、1日かけてゆっくり飲む。
飽き性の私が、珍しく長期間続けられている唯一のことといえば、これだけ。
「野草茶のおかげかな?」
確かめようはないけれど、そんな風に思いたくなってしまいます。
ああこれは、たくさんの人に飲んでもらっていいお茶だ。
たくさんの人に紹介していきたいお茶だ。
そう思って、いつかは作りたいとずっと思っていた「ラムピリカのセレクトショップ」ーーー 私の大好きなもの、毎日の愛用品を紹介しながら、日々にちょっとだけ潤いがプラスされるようなお品をたくさん揃えたお店ーーーの、商品第一号となったのでした⭐
めでたしめでたし☺️♪
料理が苦手でした
飲食店店長にあるまじき発言かもしれませんが…
実は、開業当初、料理が苦手でした。
自信がありませんでした。全然。
だから、足りない腕は、素材のよさに補ってもらおうと思いました。
喫茶店メニューを考えながら、素材を選びながら、常に気を配っていたのは
「原価計算とか、一旦すっとばして、たくさんの素材を味わってみて、ほんとうに、いいと感じるものだけを使おう。」
もともと美味しいものは大好きだったので、素材の探求はとても楽しいものでした。
楽しいので、そこには惜しみなく、お金も時間も投資。
素晴らしい素材と出逢うと都度、いたく感動。
「わーー、もう、自然のするお仕事にはかなわないな…」
とか、
「作ってくれた人、感謝感謝、こんなに美味しいものを世界に産んでくれて
ほんとうにありがとうございます…🙏✨」
など。
何度、厨房で一人、しみじみ感謝したことかわかりませぬ。
そしてそれらの素材で、あれこれ試行錯誤して、大失敗もなんども重ねながらさまざまな料理を生み出し続けているうちに。
たどり着いた、自分なりのアンサーがありました。それは、
[ 美味しい料理をつくるコツは、みっつだけ! ]
ひとつ!
よい素材を手に入れること。
ふたっつ!
素材の持ち味を、生かすこと。
(失敗して持ち味を殺しちゃったときの残念感、もったいない感は、身を引き裂くようなつらみですしね…😭)
そして、みーっつ!
個性の違う食材同士を掛け合わせることで、それぞれの持ち味がより引き立てあう、
『ベストな地点』を見つけること!(まるで理想的な人間関係のようですね!)
これに、尽きるのかな、と。
料理を作るのは自分ではなく、素材。
素材たちがキラキラと輝くために、料理人はプロデューサーになる。
あとは、これはコツというか、技術的なことでは全然ないのですが、
ご機嫌で作ること!
(これはほんとうに大切にしていることなのですが、語ると長くなるのでまた別のブログで。)
これらのアンサーに、やっとこさ たどり着いたのは、何を隠そう開業から2年後くらいです。汗
今や大人気となったパンケーキ、誕生したのは開業から1年後でした。
そしてパンケーキのアップデートは、誕生からすでに余裕で10回は超えてると思います。
こんな試行錯誤の連続を、開業する前からもやっていましたが、
開業したあとも、ずっとやっていました。そしていまも。
ずっと発展途上。
これからも発展途上。
理由は単純で、その方が面白いから。
これを読んでくれているみなさまに、なにかもっともらしい感じで ひとつだけお伝えできることがあるとすれば…
「案外、始めちゃえばなんとかなります✨」
てなことでしょうか。
やりたくなったら、やってしまいましょう。
まだアンサーが出ていなくても(料理に自信がもてなくても、これが看板メニューだ!みたいなものをまだ確立できていないくても)、喫茶店、開きたくなったら開いてしまいましょう。
やりながら考えましょう。
やりながら成長しましょう。
永遠にアップデートしていけるのが人間。
多分、楽しんでそれを続けていれば、訪れる人たちはなんとなくそれを感知して、一緒に楽しんでくれるのかなと。
今も喫茶店に通い続けてくれている人たちを見ていると、そんな気がします。
そして失敗ほど、「自分だけのアンサー」に飛躍的に近づけてくれるものはないみたいです。
店主の失敗に、開店中リアルタイムで遭遇した方たちも少なくないかとおもいます。汗
ラムピリカはほんとうに、お客さんに恵まれているんです。あのときは、一緒に笑ってくれてありがとうございました。救われました。そして安心して、これまで成長し続けることができました。
こらからも、失敗を繰り返しながら、進化していけたらと思ってます。その過程もまた、よかったらお楽しみください☺️
あとは最後に、もう一つ、とても大切にしてることを。
「妥協は自分の心をしぼませる。
大切な人に食べてもらいたいものを。
自分の心が膨らむものを。テンションが上がるものを。
喫茶店では、お出しする!」
ということ。
成長途上でも、その時の最善を。
その時の最高新記録を。
そう決めています。
だってそのほうが、お仕事していて、気持ちいいから。
まずは自分の心が、膨らむように、潤うように、お仕事を。
その純度の高い喜びが、喫茶店を訪れる皆さまに派生していったら、こんなに嬉しいことってないとおもってます。
喫茶ラムピリカの日記、はじめます ☕️
はじめましての方も、そうじゃない方も。
こんにちは。喫茶ラムピリカ店長の、千秋といいます。
喫茶ラムピリカの日記「しあわせな喫茶店のはじめかた」へ、ようこそお越しくださいました。
ここは、江の島近くの小さな喫茶店「喫茶ラムピリカ」にまつわる、
たくさんのSTORY を、店主が気まぐれに書き綴っていくための場所です。
生誕の逸話から、日々喫茶店で生まれる小さなドラマの数々。
あまり普段は言葉に表すことのない、ラムピリカが静かに大切にしていることや、
細部に込められたこだわり。
未来への想い。
そんな内容の日記を、思いついた時に、一つずつ、書きとめていけたらと思っています。
ゆっくり進んでいきます。
よろしければどうぞ、おつきあいください☺️